温泉ライオット

 

高2(たぶん)の頃、ライオットを熱愛する友人うにの誕生日プレゼントとして書いた小説。タイトルからお察しのとおり、幻の(いまだ存在しない)作品「温泉ロック」のパロディだったりします。

このたび数年ぶりにうにの家から発掘されたのを機会にこうして日の目を見ることとなったわけですが・・・押し入れに永眠させといたほうがよかったんじゃあないか?

あまりの文章のしょぼさに手を入れる気力も萎え、開き直ってそのまんま再現しました。なぜそんなものを今さら公開するのかといえば――まあ諸般の事情ってやつで(笑)。しかも恐ろしいことに続編があったりします(・・・)。

なおわかりにくい表現、内輪ネタについては注を参照のこと。


それではどうぞ、いってらっしゃいませ。

 

読んでみる (第1回第2回

やっぱりやめる

 

 

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