超人ロックふまじめ辞典

某『ファンロード』誌の「シュミの特集」みたいな形式の『ロック』辞典。『ロック』をより知るうえで役に立たないことうけあい。

キャラクター、組織、惑星、宇宙船、兵器などの名前を網羅した「きまじめ辞典」を作る予定は、ないです。

・０２／９／３０追加分（１）（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）

・０１／１２／２９追加分

アマゾナ

・ヒットコミックス１巻の表紙はなぜセミヌード？

『愛しのグィネヴィア』

・学園ラブコメ版『光の剣』。

イメージアルバム『光の剣』あらすじ

・何かとても大事なことを忘れてるような気がする・・・。

ヴェルト・ニム

･『光の剣』最後の２ページでいつのまにかいなくなってるのは、ランとニアに気を使ったんだろうなあ。Ｎｅｗ！

映画『超人ロック』

・小学校のころ友達が「ヌードの男の人が出てくる映画」と言っていた。てっきりロックのことだろうと思ってたのに・・・。

『ＥＬＡＮＡ−０３６８−』

・エレナがトイレ洗剤まで管理してると思うと何か笑える。

・ランはいったいいくつでエレナを作ったんだ！？

ＯＶＡのロック

・女のことしか思いださんのかい！

・もっとも『ＲＥＰＬＡＹ』でもそうだな。

オーリック家の書

・「愛している。ミラールなしの毎日など・・・考えることもできない！」などと書き残してしまうカルダーム�V世と律儀に訳すクーガー。

『温泉ロック』

・書かれざる『ロック』幻の作品。

カナーン中佐

・〈例の〉コーヒーを平然と飲める彼に、ヤマキ長官も真っ青の忠誠心を感じる（ただの味オンチかも）。

カルダーム�W世

・下まつげがあったりなかったり。Ｎｅｗ！

「君たちにはまだこの星がある」（『虚空の戦場』）

・「あんたの奥さんのせいだろー！！」という声が聞こえてくるような。

グルン・ベルク

・まわりの人間すべてに仮面着用を強制する恐怖の専制君主。

・「苦労シテコノ星ヲマモロウトシタノニ」（『スター・ゲイザー』）というが、もとはといえば連邦軍がラフノールに来たのは彼のせいだったりする。Ｎｅｗ！

「ここまでおちてるとはおもわなかったわ　帝国の力が」（『アストロレース』）

・などと言った直後にボコボコにされるロック。Ｎｅｗ！

『サイキック・フォース２０１２』

・ある日友人と、「二人ともキースで対戦したら、どっちか髪の色緑になると思わない？」「よしそれいってみよー！」・・・変わったのは服の色だった。

「司祭に全員集合をかけろ！うろたえるな！」（『スター・ゲイザー』）

・実は言ってる本人が一番うろたえてるような（笑）。

重積ヴォーテックス

・ダイナミックな大技でかっこよいと思うのだが、なぜか一度出たっきり。

ジュディス・エンディ

・思えば彼女がオベルを死に追いやったばかりにレティシアは正気に戻らなかったわけだ。Ｎｅｗ！

ジュナ

・命をとりとめたのは鼻が生えたからか？

『新世界戦隊』

・アゼリア、エレナの両ヒロインにもまして、一番色っぽいのはランじゃなかろうか。

聖霊フラン

・聖霊の力を結集して作った鏡は結局あまり役には立たなかった。Ｎｅｗ！

太陽系連合艦隊旗艦（『ロンウォールの嵐』）

・やむを得ないとはいえ、ロックは思いっきり恩を仇で返したよなあ。

たびたび発見、強奪されるニケ

・一度連邦軍の倉庫をきっちり総ざらいした方がいいんじゃないか？

『超人の死』

・最大の敵はマスター・バルカンより眠気。

テネロのコンピューター自己増殖

・まさかこれまで銀河コンピューターのしわざじゃないだろな。Ｎｅｗ！

「でもなかなかすてきな女性ですね」（『魔女の世紀』）

・自分が死にそうな目に会ってる間、ヤマキ長官は女とよろしくやってたと知って、内心怒ってたかもしれない。

藤代春樹（黄金の戦士）

・ほんとに誇大妄想狂だったらやだなあ・・・。

『冬の惑星』のロック

・「かならずもどってくる」とか言って女を待たせておきながら未亡人の家に居候を決めこんでいた、と書くと何かとんでもない奴みたいだ。

『プリンス・オブ・ファントム』

・スコラ版でラストが変わったのは、ほとんど「ハーレム乗っ取り」だったからだろう。

「フローラは生きている」（『ロード・レオン』）

・もっと早く言ってやれよー！！

マスター・バルカン

・女性の部下の入浴をのぞくスケベなおじさん。Ｎｅｗ！

『ミラーリング』ラストシーン

・女の子一人に荷物を持たせる男ども。

ミレニアム５人衆（ＯＶＡ『ロード・レオン』のオリジナルキャラ）

・あの暗い原作をコメディに変えた恐るべき奴ら。

・まさか『新世界戦隊』にまで出てくるとは（笑）。

・ミレニアムの生き残りというと、いったい、何歳？

『ムーン・ハンター』

・『超人の死』に次ぐ眠気との攻防戦。Ｎｅｗ！

・銀河帝国皇帝も主人公も覚醒剤（？）を使用しまくる、少年誌的にやばい作品。Ｎｅｗ！

モール

・母とも思っていた人が男と知ったショックはいかばかりか・・・。Ｎｅｗ！

ユージン・アライ

・あれだけ面変わりしたのに、ロックはよく彼を見分けたものだ。

「４５歳の地図」（ｂｙ爆風スランプ）

・仲間うちで「ライオットのテーマソング」とささやかれる名曲。

ライオット・アレクセイ

・年表によるとなんと４３才。

・でも２１才のレオンより若々しい気がする。

・私の友人連中に「アセクセエ」「アシクセエ」「アレクサイ」など散々間違えられていた・・・。

・実は宣伝部長。普段はコマーシャルを製作している、とか？

ライガー教授

・エスパーだそうだが、あの眼鏡光線が彼の能力なのか！？Ｎｅｗ！

ラグ

・フランが美人かと聞かれて力づよくうなずいた彼は、フランの正体を知ったとき少なからずショックだったはずだ。

・『愚か者の船』のとき、レマがロックと二人きりで旅をしていたのに内心気がもめていたんでは。Ｎｅｗ！

・「３０年前のラフノールなら　君の役に立てたかもしれないが」（『マインド・バスター』）・・・彼は何歳なんだ？Ｎｅｗ！

ラフノール

・よそ者ほど出世するロストコロニー。

ラフノールの教え

・って、何？Ｎｅｗ！

ラフラール

・ついこないだ殺そうとしたロックに司祭長代理を頼む彼らの神経が理解できない・・・。

ラン

・ニアはちょっと会議をさぼろうとしても問題になるのに、彼がしばらくいなくても誰も気にしないらしいあたりに、彼の立場の微妙さを感じる。

・彼がラフノールに永住したせいで銀河系のテクノロジーが１０年遅れたと思う。

・一応王さまなのにつねに最前線にいる気がする。

・『スター・ゲイザー』がともかくも大団円を迎えたのは、連邦との交渉時に彼が不在だったおかげだろう。

・前髪の長さは伸縮自在。

・佐々木某じゃ自分の名前正確に発音できないじゃん！！（ｂｙ信濃さん）←（管理人補足：ＯＶＡ『新世界戦隊』でランの声をあてた佐々木望さんは、ラ行の発音がちょっと不明瞭なのです）

ラン＆ニア

・『スター・ゲイザー』で二人そろうシーンがないのは、彼らの場合ラブシーンがないとそっけなく見えるし、でもいい年していちゃついてもアレだし、という理由なんだと勝手に思っている。

リュウ・ヤマキ

・山羊を飼って暮らすロックに「老人の余生」と言った彼は、退役後酪農業を営んだとか（ｂｙ『がんばれ！！キャリアン』）。

・愛用のすし屋の湯のみはほうぼうに持ち歩いているようだ。

『流浪』

・なぜロックがテオに化けてたのかは謎のまま。

レーナ

・彼女とリートのキスシーンはニアが浮気してるみたいでちょっとイヤだ。

レオン

・素直に技の原理を説明するもんだから、ロックにまねされるんだい。

・しかも誘導尋問に弱いのかフローラの居場所まで教えてくれる。素直すぎるって。

レマ

・ロックの顔でラグに「あなた」と言われると・・・ううむ。

『ロード・レオン』

・ロックが何もしなければ事態ははるかに軽くてすんだだろう。

ロゴス・アカデミー

・『ＴＷＤ　ＥＸＰＲＥＳＳ』の「論理学究院（ロゴス・アカデミア）」と同じところだろうか？指輪ももらえるし。

ロック＆アンドレ・モリノ

・いつのまにか言葉使いが逆転。ロックが若返ったせいか。Ｎｅｗ！

「ロック！私を見て！」（『炎の虎』）

・『コズミック・ゲーム』未読だったため、「何スケベな幻見てんだよー！」とか思っていた。ごめんロック。

「ロンウォールへ行くんだ！どんなことをしても！」

・ロード・レオンとストロハイム大佐の心の叫び。

惑星アルマ（『エスパーなんかこわくない』他）

・植民に適さず放棄されたわりにエアポートもタクシーもある。観光客もくるらしい。どうなってんだ？

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